パソコン試行錯誤(Win and Mac)

 
desk (HTML言語を知らずに作れるソフトの登場でホームページが簡単に作れるようになりましたが、同時にHTML文書は自分で使うためにも便利な道具になり ました。以下は筆者がパソコンを使ってインターネットを利用する過程で、試行錯誤の結果発見したことを記録としてまとめたものです。)


  1. 音楽ファイルだけをYoutubeにアップロードするための動画ファイルを作る手順
  2. mp3DirectCutで曲を分割する手順
  3. マイクロソフトのIMEの登録単語をテ キストファイルにする
  4. パソコンにカセットから録音する のは大変だ
  5. リンクのアンダーラインをポイ ントした時だけにする
  6. ハイブの読み込みとアンロー ドを使つてレジストリを修正する
  7. ファックスをプリンタと して再利用する
  8. 音楽CDをMP3にしてCD-Rに焼く方法 
  9. 「設定を保存しています」で止ってしまう時は 
  10. Netscape Mailの設定は直接入力しても使える 
  11. Checking file system on Cになったら 
  12. fixbootで起動を回復
  13. 英語キーボードとChgkey
  14. ATOK17は「かな入力」には向いてゐない
  15. 「かな入力」にはかな入力用の辞書を作る
  16. 無線LANには寿命があるらしい
  17. Lunascapeはホームネットワークを切断する
  18. Microsoft Photo EditorはofficeのCDの中にある
  19. Netscape7のラジオボタンを消すには
  20. 音楽CD再生で雑音が出たらアナログ再生にする
  21. Savenow.exeは除去する
  22. MediaPlayerのエラーC00D10B3
  23. VAIOを買うときは注意がいる
  24. 書き込みキャッシュが無効だと休止状態への移行が遅くなる
  25. バンドル版のDrag'n Drop CDは単独で再インストールできない
  26. WindowsXPは新規インストールすべき
  27. Realplayerの音量タブが無効なときはモデムとコフリクトかも
  28. MicrosoftFax では Faxアイコン右クリックで「一時停止」のチェックをはずして使う
  29. ローマ字入力ではローマ字から直接漢字に変換するのが便利
  30. ハイパーカードはマックOS Xの方が快適に使えるらしい
  31. 抜かなくてもウインドーズが起動できるフロッピーがある
  32. オプチカルマウスはArvelなどの方がよい
  33. スタイルシートを使って人のページを見やすくする
  34. Netscape6.1はIE5.5を追い越したかも
  35. 国際電話接続ソフトは「キャンセル」しても電話番号を書き換える
  36. 56kモデム接続では回線を二又にすると遅くなる
  37. 複数のソフトの切り替えはAltキー+Tabキーで(Win)
  38. Microsoft Wordに「選択範囲を検索」させるには(Win)
  39. Eudoraの検索を速くする方法(Mac)
  40. Netscape Messengerを使わない設定の仕方(Win & Mac)
  41. CD辞書はソフトの設定によって一発検索できる(Win)
  42. 電辞萬を1.6にversion upするとスーパー統合辞書98が使える(Mac)
  43. マイクロソフトのBookshelfでらくらく英文読解
  44. ワードの文書はエディタのようにウィンドウ幅にあわせて折り返せる(Win)
  45. 一 太郎9とAtok12を使った第一印象(ワードとの比較)(Win)
  46. Outlook98はどうやらバグだらけのようだ(Win)
  47. Netscape Composerの設定
  48. マックからウィンドウズに文書を移す方法
  49. シェアウェア代金をカードを使わず海外に送る方法
  50. Homepageに新たに開くウィンドウの大きさを設定するonclickの使い方
  51. Homepage更新にFetchを使ういい方法(Mac)
  52. 自分のHomepageからソフトをダウンロードするようにする設定
  53. アニメーションをHomepageにつける方法(Mac)
  54. 用語説明

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音楽ファイルだけをYoutubeにアップロードするための動画ファイルを作る手順


Windows Live ムービーメーカーを使う。

1、「ホーム」タブ⇒「ビデオおよび写真の追加」でパソコンの中から写真を選ぶ。

2、「ホーム」タブ⇒「音楽の追加」でアップロードしたい音楽ファイル(MP3やWAV等)を選ぶ。

3、「プロジェクト」タブ⇒写真の数を「音楽に合わせる」。

4、再生して確認する。

5、「ホーム」タブ⇒「ムービーの保存」⇒「このプロジェクトの推奨設定」⇒ムービーの名前を指定して [保存] (時間がかかる)。

6、再生して再確認する。

これがYoutubeにアップロードするためのファイルを作る一番簡単な方法だと思う。


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mp3DirectCut で曲を分割する手順

   このソフトはぱつと見わかりにくいので、備忘録として書いておく。

  上半分のグレーのチャートの中を音の黒いグラフが右から左へ通過しながら音楽が再生される。その真ん中の縦の黄色い点線が、音の現在位置を示す。

  音楽を分割(カット)したい位置は、上のチャートのどこかをクリックして選ぶ。必ずしも真ん中の黄色い線の真上である必要はない。

  クリックすると、そこに「縦の青い点線」(編集状態を示す)が描かれる。その段階ではまだカット位置にならない。

  その状態で左下の「カット」ボタンを押すと点線の色が「紫色」になり、カット位置が決まる。

  カット位置は、右下の「再生」と「停止」ボタンを使つて音楽を聞きながら決めるか、真ん中の横スライドバーを左右に動かすか、真ん中の紫の横バーの中の左 右適当な位置をクリックするか、或ひは、左下の「 << 」 「 >> 」 「 <<< 」 「 >>> 」ボタンを使つて再生位置を少し変えながら決める。
 
  音の波を見ながら、カットしたい場所がセンターラインを通過したあとで、センターの少し左に指定することが多い。

  一度カット位置にした場所をやめたい場合には、音楽の流れが止まつてゐる状態で(右下の停止ボタンを押す)、左下の「 |< 」 「 >| 」ボタンを押して、カットする位置を移動して選ぶ。カットをやめたい場所で、左下の「編集」ボタンを押すと、チャートの中の縦の点線の色が青になって解除 される。

  最後にスライドバーを左端に戻して、「再生」して音楽を聞きながら、左下の「 >| 」ボタンを次々に押して、カット位置の頭出しをしながら、カット位置の正しさを確認する。

  そこで、「ファイル」メニューから「分割保存」する。分割後のファイル名は「~ %N」の %Nを残して適当につける。 %Nの初期値を選べるので、最初に空音ファイルがあるときは0からにする。

  左下の「 |..<< 」 「 >>..| 」ボタンは、編集位置を示す青色の点線を、センターにもつて行く時に使ふ。チャートの中の好きな位置をクリックしてから、このボタンを押してセンターにす ると音楽がそこから再生される。

  センターの紫色の横バーには、現在の再生位置を示す黄色の縦線、カット位置を示すグレーの縦線、編集位置を示す空色の縦線ができる。

  センター横バーの紫色は、編集対象の区間だけ色が明るくなる。最初は全体が編集対象なので全体が明るい紫色で、カット位置を決めると、その外側が濃い紫色 になる。
 
 なほ、かうして決めた複数のカット位置を二つの位置で「開始位置設定」と「終了位置設定」ボタンを押すと、その間、センター横バーに空色の斜線がつき、 その上のチャート部分が空色になる。その状態で「カット」ボタンを押すと、その区間が削除される。その状態で「ファイル」メニューから「全て保存」をする と、削除されて短くなったものが保存される。(「カット」ボタンはこのように、切断と削除の二通りの役割を持っている。削除はもっと簡単な方法もあるが、 区間をあらかじめ決めるこの方法が確実である)

  (以上で、他のボタンは使はずに、音楽のカットと削除だけはできると思ふ)



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マイクロソフトの IMEの登録単語をテキストファイルにする


 マイクロソフトの日本語IME(入力)の登録単語は、辞書ツール(単語登録画面の右下クリック)の「単語の一覧」には一部しか表示されない。

 これを辞書が壊れてゐるとして単語辞書を全部作り直す人もゐるやうだが、その必要はない。元々一部しか表示できないやうになつてゐて、表示させたい範囲 を「ツール」の「抽出」で表示させるやうになつてゐるからだ。

 しかし、登録単語を別の日本語IMEの辞書に使ふために「ツール」の「一覧の出力」を実行してテキストファイルにしたいときは、そのままでは困るのだ。 そのときは「単語の一覧」に表示されてゐるものしかテキストファイルに出力されないからである。

 では、どうするか。そのためにこそ「辞書ツール」の「ツール」の「抽出」を使ふのである。

 まづ今表示されてゐる「単語の一覧」を「一覧の出力」(「抽出」の下)でテキストファイルに出力したら、次は、その一覧の最後の「読み」の次の「読み」 (「けい」なら「けう」、「けいか」なら「けいき」等)を「抽出」の「開始」欄に入力して(終了欄は空白)一覧を表示させて、それを「一覧の出力」でテキ ストファイルにするのだ。

 それもまた途中までなら、次の「抽出」→「一覧の出力」とやつて行く。さうすると、output1.txt output2.txt.と複数のファイルができる。それを最後と思はれるところまでやるのだ。そしてのファイルを順番に他のIMEの辞書に読み込ませる のである。



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パソコンにカセッ トから録音するのは大変だ

    パソコンには録音機能がある。それを使へば、昔買つたカセットの音楽やラジオからカセットに録音した音をパソコンの中に移すことが出来る。

    ウインドウズにはサウンドレコーダーといふプログラムがあつて、それでパソコンにマイク端子かラインイン端子から入力した音声を録音できるが1分までだ。 そこでWAVRECといふフリーソフトを使ふ。

    このソフトはベクターなどからダウンロードして指示に従つてインストールする。(2千円程度で市販されてゐる『iPod selection アナログ録音』も録音してMP3に変へるところまでやるが、基本的には同じ)

    録音するときは最初に上段の左端の白紙のボタンを押してファイル名を決めて、音をパソコンのスピーカーで再生させて下段の録音ボタン●を押すだけだ(中段にあるボタンは音を切り取るためのもので最初は関係ない)。

 オプションのオーディオプロパティの設定では、サンプリリングサイズを8bitと16bitが選べるが、必ず16bitに設定する。さうしないと、mp3に変換で出来なかつたり、変換できても雑音が多くなつたり、Wavez(Windows-XPでは1.70bを使ふ。また、wavez.iniファイルの最初にある分割したファイルを保存する場所がなぜかE:\Temp\になつてゐるので、自分のパソコンに合はせて変更してからプログラムを起動する必要がある)で分割するときにうまくいかなかつたりなど、不都合なことが多いやうだ。

■録音コントロールの設定

    しかし、その前にこのソフト=WAVRECのオプションの「レコーディングコントロール」を選択して「録音コントロール」パネルを表示させて、音を取り込むコードをパソコンに差し込んだコンセントが「マイク」端子か「ライン入力」端子かを「選択」しておく必要がある。それが違つてゐるとパソコンのスピーカーから音が出てゐても録音ができない。

    パソコンのライン入力にコードを差し込んだのに「録音コントロール」に「マイク」だけで「ライン入力」が表示されないときは、「録音コントロール」のオプションからプロパティーを開いて、「ライン入力」にチェックを入れる必要がある。

  なほ、ラジカセからのコードをパソコンの「マイク」端子につないで、ステレオからのコードを「ライン入力」端子につないだ場合、「録音コントロール」パネルで両方にチェックを入れることは出来ないので、どちらの音を録音するかでその都度どちらか一方にチェックを入れなければならない。これを忘れて録音して、音が取れてゐないことがよくある。

    次に、「録音コントロール」で選んだ入力の音量のゲージの位置を、真ん中よりかなり下にする必要がある。真ん中より上だと録音した音が確実に割れてしまふ。これは微妙で、その都度その都度、試しに録音して再生してみて適当な位置を探す必要がある。

    なほ、マイクのパネルにはトーンとあるが、それを開いて1MIC Boostにチェックを入れると、入力の音量が大きくなる。

■パソコンとラジカセやステレオとの接続

    その前にもちろん、カセットを再生するラジカセやステレオとパソコンを、コードでつなぐ必要があるが、パソコン側は、ステレオ音声の場合はライン入力を使ひ、モノラル音声の場合はマイク入力を使ふ(ラジカセのイヤホン端子からパソコンのライン入力につなぐと音が小さくなる)。ただし、多くのノートパソコンはマイク入力しかないので、ステレオ録音するには別にアダプタが必要になる(DAVOXLなど)。

    ステレオなど出力側は、ステレオ音声で赤白二本のピンプラグがあるときは、市販の「ポータブルCDプレーヤーをアンプに接続し、再生する」といふ接続コードを使ふ。コードはCD→アンプ用だが、アンプ→パソコンに利用するのである。

    出力側がステレオミニジャックの時(ヘッドフォンなど)は、ステレオミニジャック→ステレオミニジャックのコードが使へるが、昔のステレオでヘッドフォンプラグの穴が大きなものの場合は、アダプターを付ける必要がある。

    出力側がモノラル音声の場合は、ステレオミニジャック→ステレオミニジャックのコードが使へる。(『iPod selection アナログ録音 接続ケーブル2本付き』には、この2本のコードが付いてゐる)

  最近のラジカセは出力用にはイヤフォンの穴しか付いてないので、モノラル録音するしかないが、この場合、かなり音質が落ちて音が上滑りな感じがする。

    NHKラジオの語学講座もこの方法でパソコンに直接録音できるが、この場合、カセットからと違つてパソコンのモニタの雑音がラジオの音に入らないやうにモニタの電源を切るなどする必要があるし、上記の録音コントロールで選んだ音量が適当でなく、再生してみたら音が割れてゐる場合などがあるので、いちどカセットに取ってから、パソコンに録音し直すのがよい。

■ITunesを使つてMP3に変換

  パソコンに移したファイルはWAVファイルであるが、これは大きいのでMP3に変へる必要があるが、それにはITunesを使ふ。
 
  録音した音声ファイル(これはWAVRECをインストールするときに決めたフォルダの中にある)をクリックするなどしてITunesで再生させると、そのファイルがITunesのリストに含まれるので、それを選択して右クリックで表示される「選択項目をMP3に変換する」を実行すればよい。

  ちなみに、長時間録音した後は一回パソコンを再起動させる必要がある。さもないと、録音でリソースを使い切つてゐるので、フリーズしたりする。

■別のうまいやり方

  また、パソコンの音源は貧弱なので、それが不満ならサウンドボード(オーディオプロセッサー)を後付けして録音するやり方もあるらしいが、1万円ほどする。

  このやうに、ステレオやラジカセからパソコンに音声を録音するのは簡単なやうで非常にややこしい。そこで、最近ではカセットをMP3ファイルでSDカードに録音できるラジカセがサンヨーとQriomから販売されてゐる。前者は2万円程度で大型電気店に、後者は1万円程度で大型ホームセンターで売られてゐる。もちろんネットでも買へる。

  また、既製の音楽カセットやレコードなら同じ内容のCD(大抵出てゐる)をTSUTAYAなどから借りてきて、パソコンに取り込む方がはるかに簡単である。同じ内容のCDが出てゐない場合にのみ、この方法を試してみるとよい。

■カセットの音をパソコンのファイルにする利点

    パソコンのファイルにする利点の一つは、たくさんの音楽を一つのiPodなどに詰め込んで持ち歩けることだらう。

    その他にも、語学のヒヤリングの学習がしやすくなるといふ利点がある。外国語を録音したカセットで同じところを繰返して聞くには、何度もテープを少しだけ巻き戻して再生してやる必要があるが、指の動作は煩雑であり、狙った音だけを何度も再生するのは容易ではない。

    それがパソコンのファイルなら、音を再生させるプログラムの画面にあるゲージの上を左から右へ動くポイントを左に戻してやるだけよく、しかもそれはゲージ上の好きな位置をマウスでクリックするだけでよいからである。これなら、マウスのポインタを同じ所に置いてクリックを繰り返すだけで、同じ個所をしつこく何度も聞き直すことができる。(音声の一時停止と再生はキーボードのスペースキーを押しても出来るので、そのためにマウスを動かす必要はない)



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リンクのアンダーラインをポイントした時だけにする

 1、エディタで以下の内容を書き menu.css という名前で、アンダーラインを見え隠れさせたいファイルと同じフォルダに保存する。

A:link {text-decoration:none}
A:visited {text-decoration:none}
A:active {text-decoration:none}
A:hover {color:#000000; text-decoration:underline}

 2、アンダーラインを見え隠れさせたいファイルの</head>の前に以下を書き込んで保存する

<link rel="stylesheet" href="menu.css" type="text/css">

 以上でリンクのアンダーラインが消えていたら成功。



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ハイブの読み込みとアンロードを使つてレジストリを修正する


 ウイルスに感染してゐると分かつて、ネットのウイルス対策サイトの指示に従つて、レジストリを修復してゐる時に、

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon

値(修正前):
・Userinit = "<Windowsシステムフォルダ>\userinit.exe,<Windowsフォルダ>\Winsock\csrss.exe"

値(修正後):
・Userinit = "<Windowsシステムフォルダ>\userinit.exe,"

とするところを、誤つて全部消去して空欄にしてしまつた場合、ウインドウズがログインしなくなる。

 そんなときは、ウインドウズを別のディスク(例へばD:)にもう一つよけいに新規インストールしてダブルブートにして、新しいウインドウズを立ち上げる と、そのウインドウズのレジストリエディタで元のウインドウズのレジストリが修正できる。

 それがレジストリエディタの「ファイル」メニューの下にある「ハイブの読み込み」と「ハイブのアンロード」だ。このメニューは HKEY_LOCAL_MACHINE HKEY_USERSを選択したときだけ表示される。

 ハイブとはc:\windows\system32\configの中にある。sytem software sam default securityの5つのファイルで、これがレジストリの本体である。

 上記の書き間違ひはキーから見てsoftwareであるから、新しいウインドウズから起動したレジストリエディタの HKEY_LOCAL_MACHINE を選択して、「ハイブの読み込み」で元のウインドウズのsoftwareを読み込む。名前はtempなど適当でよい。すると、tempが HKEY_LOCAL_MACHINEのサブフォルダとして読み込まれる。

 それを開いて間違ひ個所を訂正してから、tempを選択した状態で「ハイブのアンロード」を実行する。確認画面が出てOKすると、tempはレジス トリエディタから消えて、訂正したレジストリが元のウインドウズのレジストリに保存される。これで元のウインドウズがログインできるようになる。

 レジストリの他の書き間違ひで起動できなくなつたときも、間違ひが特定できる場合はこの方法が使へるのではないか。

 この方法は、別のウインドウズを新たにインストールするのが面倒だが、システムの再インストールなどでこれまでの設定が消えてしまふのがいやな場合に有 効だ。またダブルブートにしてをくと、こんな時に使へるので後々便利である。

 その他にも、Bart's PE によつてウインドウズを起動してそのレジストリエディタを使つて同じ様にする方法や、他のパソコンからネットワーク経由でレジストリを修正する方法などが あるらしいので、あわててウインドウズの修復インストールなどをしない方がよい。私の場合も上記の方法が行けさうだと分かるまでずつと放置してゐた。

 以上は、レジストリをいぢるのでバックアップをとるなどして自己責任でやる。起動中でないハイブファイルはコピー・ペーストで適当なフォルダの中にバッ クアップできる。起動中はそれができないので、 ntbackup といふプログラムを使ふとよい。(これはwindowsのディスクか、インストール済みのマシンなら VALUEADDフォルダなどから自分でインストールする必要がある)

 なほ、ウイルス感染の有無はネットのサイトを利用した。私のパソコンでも、WindowsXP Service Pack 2がインストールされて、自動更新してゐるパソコンはウイルス感染が今のところないやうだ。



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ファックスをプリンタとして再利用する

 家庭用のファックスをパソコンのプリンタとして使へるといふのでやつてみた。まづパソコンにモデムが附いてゐる必要がある
 
 次に、そのモデムに電話線のコンセントが二つあればlineと書いてある方に電話線のコードの片方を、もう片方をファックスのlineと書いてある電話 線のコンセントに突き刺す。要するに、パソコンとファックスを電話局を介さずに直接繋いでしまふのだ。

 次に、電話局から来てゐる電話線のコードを、ファックスのtelと書いてあるコンセントに刺す。これはファックスにさらに電話を繋ぐときに使ふコンセン トである。かうして電話局の電話線の電圧を利用するのだ。(これはパソコンのモデムのtelと書いてあるコンセントに刺してもよい。最近のファック スは子機が無線接続で電話機をつなぐコンセントがないものが多いので、パソコンのモデムの電話機コンセントに刺すことになるが、未確認

 次に、パソコンから適当な番号(3333など)でファックスを送る。このとき、ファックスは着信のベルを鳴らさないので、パソコンから聞える音を聞いて いて、ダイヤルが終つたら、すぐにファックスの受話器をとり上げて、ファックス受信のスタートボタンを押す(何もしなくても受信する場合もある)。

 するとファックスの受信が始まる。私のファックスでは画面に受信中の矢印が表示される。その時に、ファックス(或はモデムの)のtel側に刺した電話局 から来てゐるコードを抜くのだ(抜かないと通信エラーになつて止つてしまふ。以上のなかで、ファックスの受話器を取上げてスタートボタンを押すタイミング と、この電話線のコードを抜くタイミングが重要で、それは機種によつて違ふやうだ ブラザーの場合は受信する前に抜く必要がある)。

 さうすると、あら不思議。ファックスがパソコンの文書を印刷し始める。これは最近めつた使はなくなつたファックスの再利用法になると思はれる。パソコン はWinでもMacでも行けるやうだ。

(同じ理屈で、2台のファックスを電話線でつないで、片方のファックスの子機用のコンセントに電話局から来てゐる電話線をつないで、送り手のファックスか らダイヤルしてスタートさせてから、これを抜いてやると、ファックス同士で電話局を介さずにファックスの送信が出来る。電圧はダイヤルを回すためだけなの で、二台をつなぐ電話コードの途中に電池をはさんで電話局の電圧をかけてやる方法もあるさうだが、未確認)




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音楽CDをMP3にしてCD-Rに焼く方法

 TSUTAYAでCDを借りてきたらカセットテープに録音するという時代から、自分のパソコンにMP3形式(iPodと同じ形式)で取り こんでCDに焼くという時代に移りつつある。

 特に車のオーディオではMP3対応のCDプレーヤが増えてきたので、CD-R/RW以上が付いたパソコンをもつてゐる人なら、カセットテープにはさよな らしたい人も多いに違ひない。

 MP3は圧縮して記録するので、6,7枚のCDの音楽を1枚のCDにコピーできる。今でも6連奏CDプレーヤなどといふものがあるが、MP3ならそれを 1枚のCDで済ますことが出来るのだ。

 CDから音楽を取りこんでCDに焼くときに便利なのがiTunesといふアップルから只で手に入るプログラムだ。

 iTunesを使つて音楽を取込む(インポート)時は、あらかじめ「編集」→「設定」→「詳細」→「インポート」でMP3(音質は「良」、クラシックな ら「高」音質)を選んでおけば、あとはCDを挿してから右上のボタン(インポート)をクリックすれば簡単にできる。

 インポートした曲に関するデータは曲名を右クリックで出てくる「プロパティ」→「情 報」を開くと分る。この情報はこちらで自由に変更できる。その際、「次へ」ボタンを使ふと、次々と変へたい欄だけが選択されて便利。この「コンピレーショ ンの一部」にチェックが入つてゐると、「ライブラリ」一段目の「アーチスト」欄に歌手の名前が出てこないから要注意。

 iTunesでCDをつくる時には、まづ「編集」→「設定」→「詳細」→「ディスク作成」でMP3を選んでおく。それから「ファイル」→「新規プレイリ スト」で新規プレイリストを作つて、焼きたい音楽のリストをつくる。なほ、新規プレイリストは自由に名前を変へられる。

 インポートされた音楽のリストは左の欄のライブラリを開くと出てくるので、そこからアルバム名やアーティスト名、あるいは個々の曲名を左の欄の「新規プ レイリスト」の上にドラッグ・ドロップするのだ。アルバム名やアーティスト名の場合は、それらをクリックした時に下の欄に出てくるリストがそのままコピー される。

 この際、いちいち新規プレイリストを開いてみて、思つた順番に曲が並んでゐるか確認しながらやる方がよい。逆順になつてゐる場合があるからだ。その場合 は、元のライブラリのリストの並びの上の欄のどれかをクリックして、そこで逆順にしてからドラッグ・ドロップすると、順番どおりコピーされる。

 また、ドラッグ・ドロップを全部終へてから、新規プレイリストの中の曲順をまたドラッグ・ドロップで並べ替へてもよいし、曲を削除してもよい。ライブラ リの中から曲名などを削除すると、音楽のファイル自体も削除されるが、プレイリストの中から曲名を削除しても、元のファイルに影響はない。

 プレイリストの一番下の枠にはリストの曲数とファイルの合計の大きさ(何メガ)が表示されてゐるで、650メガか700メガか焼きたいCDの大きさに合 わせてリストを作るとよい。

 さうやつてプレイリストができると、そのままリストを表示した状態で空のCD-RかCD-RWを入れてから、右上のボタン「ディスク作成」を押すと焼き 付けが始る。作成用のCD-RあるひはCD-RWは必ず空でないといけない。

 焼付け時間はCD-Rなら2分もかからないが、CD-RWの場合はCD-Rのおよそ十倍ほど余計に時間がかかる。 (できたCDは今のところ曲 名が日本語のものはアンダーラインになつてしまふやうだ。それがいやならプレイリストの曲のプロパティーを開いていちいちローマ字名にする必要がある)

 ただし、CDを作つてみて演奏してみると、リストの順番が変だつたり、650メガ入るCDに500メガしか入つてゐなかつたり、音質が気に入らなかつた りと、いろいろ失敗するので、初めは、値段は高いが作り直しができるCD-RWを使ふとよい。


 CD-RWは書換へが出来るが、それは中の曲を個々に削除したり書換へたりできるのではなく、CD1枚全体を何度も空に出来ると言ふことである。

 空にするには、空にしたいCD-RWをコンピュータに入れた状態で「マイコンピュータ」を開き、そこに表示されるそのCD-RWを選択して右クリック→ 「このCD-RWの消去」で行ふ。

 (mp3版の落語をiTunesで再生するときは、「設定」→「再生」でクロスフェード再生が0になつてゐないと、ファイルの最後と次のファイルの最初 がかぶつ て話が聞きづらくなるのでクロスフェード再生を0にしておく。ところで、パソコン以外のmp3対応プレーヤ、例えばDVDプレーヤなどでmp3を再生する とファイルが次ぎに移るのに長くて5,6秒かかるやうだ。音楽のファイルでは最後がしばらく無音になつてゐるので、無音状態が合はせて10秒以上続くこと になる。現状ではこれはなぜか分らない)

 iTunesで(落語などを聞くとき)音量が小さくて、音量調節でもあまり大きくならないときは、「編集」→「設定」→[再生]タブをクリックして、 「サウンドチェック」のチェックボックスのチェックマークを外すとよい。それでも小さいときは各ファイルのプロパティー→オプションの音量調整を+100 パーセントにするとよい。

 ファイルのプロパティーの変更は複数のファイルをまとめて選択して、右クリックで出てくるダイヤログ→プロパティーで一気に行ふことが出来る。

 上記、パソコン以外でmp3を再生する とファイルが次ぎに移るのに時間がかかる問題を解決するには、mp3ファイルを結合するのがよいやうだ。その際役立つのが、フリーソフト C_vine だ。これが使ひ好いし、結合部分もあまり目立たないやうだ。

(ただし、このソフトには、結合し終へたファイルの 一覧をクリアする機能がない点は、今後の改善に待ちたい。これさへあれば、結合したい複数のファイルを選択してプログラム上にドラッグドロップしてソートしてから結合する動作を、どんどん繰り返すことが出来る。`この機 能がない現状では、一旦プログラムを終了するのが、クリアする一番簡単な方法だらう)


 ITunesで開くファイルはITunesフォルダを開いて直接いぢらうとするとうまく 行かないやうだ。さういふ時は必ず、ITunesを起動してITunesのメニューからファイルの情報を変へたり削除したりしないと、無効になることがあ る。

 ファイルの数が255を超えるなど非常に多いとき

(後記:最新のITunesではプレイリストのアルバムのコラムの一番上をクリックして曲をアルバム別で並べておくと、フォルダを作つて書き込むので、以下のRecord Now!を使ふ必要はなくなつてゐる。プレーヤーにかけると各フォルダがそれぞれCD1、CD2などと別々のディスクとして扱はれるので、むかしの複数 CDをつかつた連装型CDドライブのやうなことがCD一枚でできるやうになつたわけである)

 ITunesでCDを作っても、ファイルの数が255以上になると、自動車などパソコン以外のプレーヤーでは256番目以降は演奏してくれない場合があ る。最新の ITunesはプレイリストの階層化は出来るが、それはブラウズ機能の一部でしかなく、一つのフォルダにファイルを全部詰め込む形でしかCDを作れない。

 ところが、外国語会話の教科書についてくる沢山のCDを一枚にするなどのときには、ファイルの数は簡単に255を超えてしまう。そんなときはITunes ではなく、Redord Now!(パソコンを買つたら附いてきた)などが持っているデータディスクを 作る機能を使って、ハードディスクに階層化されて保存されているのと 同じ状 態で、そのままCDにコピーしてしまう方法をとる必要がある。

 階層化しておくと、目的のファイルを出すのが容易になるという利点がある。一つのフォルダにファイルを詰め込むと、ファイルを一つ一つ頭から順に出す必 要があるが、フォルダ単位でまとめておくと、フォルダごとに移動できるからである。もちろん、一箇のフォルダに入れるファイル数は255以下にしておくの が望ましい。

 Redord Now!でCDを作る手順は、ホームデータディスクとクリックすると開くデータディスク作成画面で、「フォルダとファイルを追加」をクリック。そこで、追加したいフォルダを選択して フォルダ名をファイル名の欄に表示させてから、「追加」をクリック。 それを繰り返す。ここではフォルダをクリックしてフォルダを開いてしまわないことが大切。フォルダを追加すれば、その下に含まれるファイルをいちいち追加 する必要はないからである。

 次に、フォルダの名前の前に番号を付けて、フォルダを好きな順番に表示されるようにする。それが気に入ったら、空のディスクを入れて「書込み」ボタンを押してディスクに書き込む。なお、ボリュームラベルもファイル 名も自由に変えられる。

 Redord Now!について注意すべきことは、コピーしたいファイルを追加していく過程で、余計なファイルをリストから削除するときに「ディスクのファイルを削除し ますか」と確認が出るが、「はい」と答えてリストから削除しても、ハードディスク上のファイルは実際には削除されないことと、「ディスクのロード」のボタ ンを押して空CDを入れても排出されて、「追記可能なディスクを入れてください」などと言われるが、排出される前に書込みの赤ボタンを押してしまえば書 き込みができることの二つである。

 設定(モンキーレンチの形のアイコン)で必要なことは、オプションのデータの「詳細」でファイナライズ処理するために 「Track at onceクローズド」あるいは「Disk at onceクローズド」を選ぶことである。(オープンは演奏用ではなくデータ保存用のための機能で、さらに後からデータを追加する場合に選択する。クローズ ドしてしまうと、データの追加は出来ずCD-RWでも全部消してしまう必要があるということらしい)

 なおプレーヤーによっては、フォルダの最後の曲から次のフォルダの最初の曲へは、曲の終了後自動的移ってくれるが、スキップで強制的に移そうとすると フォルダの最初にもどってしまうことがある。そんな場合に、強制的にフォルダを変えるには、CDをCD1、CD2と変えるCD変更ボタン押す。フォルダが それぞれ別のCDとして扱かわれているからである。

 作つたCDをノートパソコンで聞きたいとき

 作つたCDをノートパソコンで聞かうとしても、CDドライブがブンブンとうるさく言つて静かに聞けない場合には、CDドライブの回転数を下げると良い。 そのための設定が自分のパソコンのソフトで出来ないときは、NeroDriveSpeedな どがフリーで利用できる。それで4倍速に下げて気にならない程度になつたら、もうmp3対応のポータブルCDプレーヤや、家で使 ふためだけにiPodなどを買ふ必要はないかもしれない。ついでにスピンダウンの時間も小さくすると良いらしい。

  NeroDriveSpeedは、回転数を変更しても、ドライブによつては、休止状態やサスペンドにすると復帰したとき回転数が元に戻ってしまふのが欠 点。タスクトレーに常駐 するのも意味がない。同時起動ソフトでITunesなどと同時に起動して同時に終了させるやうにして使ふのがよいかもしれない。








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「設定を保存しています」で止ってしまう時は


 WindowsXPの終了時に「設定を保存しています」で止ってしまい、強制終了せざるを得なくなることが繰り替えされる不具合は、windowsフォ ルダの中のsystem32フォルダの中のshgina.dll(6.00.2600.0000 xpclient.010817-1148)を、新しい バージョンのものに入替えると直る。

 マイクロソフトはこの問題についての解決法をWindows Updateによって提供していたが、今ではそれは無くなってしまっており、sp2を入れるしかない。

 しかし、sp2を入れて面倒を起したくない人も多いだろう。その場合は、shgina.dllを単独でDDLDUMPか らダウンロードして、自己責任の下で、入れ換える と良い。




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Netscape Mailの設定は直接入力しても使える


 Netscape Mailのアドレスを持つていても、Netscapeを新たにインストールしたりした後に同じアドレスで再登録しようとしても出来ないことがある。

 そんなときは、Mail & Newsgroups Account SettingsでAdd AccountからWebmailではなくEmail Accountを選んで、その次の次にはImapを選び、あとは自分で

Server Name には imap.mail.netcenter.com
Outgoing Serverの Server Name に smtp.netscape.net

と書き、自分のメールアドレス等を入力すると、またそのメールが使えるようになる。



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Checking file system on Cになったら


 Windowsの起動時にChecking file system on C(Cはディスクの番号)とかになってチェックディスクを繰り返すようになることがある。何かキーを押せばやめてくれるし、一回チェックしたら後はもうし なくなることが普通だが、起動するたびにChecking file system on Cとかになることがある。

 これはハードウエア特にハードディスクの故障を疑うしかないが、とりあえず次からやらないようにするためのソフトがある。それが『すっきり!! デフラグ』だ。このフリーソフトの機能の内に、トラブル解決というのがあってその一つが「Windows起動時のディスク検査を抑止」だ。このボタンを押すと次からは やらなくなる。

 このソフトの作者のサイトはここ



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fixbootで起動を回復

 わたしはWindowsXP をC:ドライブにはHomeを D:ドライブにはProfessionalを入れてダブルブートにしてゐるが、英語キーボードに換へてソニーから帰つて来たらProfessinalの方 は起動画面が出るだけで それ以上進まなくなつてゐた。

 そこで、ネットを検索して調べて、

「ProfessinalのCDを挿入して再起動するとすぐに出る画面で『何かキーを押して』 『CDからの起動』をさせる。しばらく待つてゐると現れる青い画面から、Rを押して回復コンソールを選び、そこでD:ドライブに対してfixbootを入 力して実行する」

といふ方 法をやつたら、無事修復されてDドライブから起動するやうになつた。

 これは「ウインドウズ処方箋」には載つてゐないが、「マ ルチブートの仕方」といふページの2番目に書いてあるのと大体同じである。こちらは写真付きで分りやすいが、Windows2000についてのも ので、全く同じではない。また私の場合はパスワードは設定してゐないので改行だけでよかつた。



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英語キーボードとChgkey

 ソニーでVaioのノートブックのキーボードを英語キーボードに八千円で換へるキャンペーンがある。三年も使ふとキーボードのレスポンス が悪くなつてゐたので、渡りに船と応募した。

 出来上がつて帰つて来た英語キーボードを使つてみると、日本語入力にするときに一緒に押すAltキーとチルド(~)が遠い。起動中のソフトを切替へると きに使ふAlt+Tabも、このままでは遠い。

 そこでChgkeyといふソフトでキーを入替へることにした。左隣のwindowsキーをaltキーにするのだ。ついでに左のaltキーを Backspaceに、右のaltキーをEnterキーにした。これで日本語入力のときにしよつちゆうEnterとBackspaceを指を伸ばして押す 必要がなくなつた。

 もちろん日本語入力への切替へをF1~F12の空いているキー(F2かF3あたりが便利)に日本語入力ソフトの方で割当てれば、Alt+チルドを押すこ とはない。

 英語キーボードと日本語キーボードの違ふ点の一つに記号キーの違ひがある。そして中国語のIMEで入力するときの記号の位置は英語キーボードと同じであ る。だから中国語を使ふ人にも英語キーボードはおすすめである。



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ATOK17は「かな入力」には向いてゐない



 Atok17でかな入力をしていると入力文字種が勝手に「ひらがな」から「全角英数」に変つてしまふといふ現象が起きる場合がある。

 パレットを出して見てゐると、「カナ」が「英数」に変る場合もあるが、パレットの表示は「カナ」のままで入力だけ英数になつてしまふことがあるからやや こしい。

 例へば、DDwinといふ辞書ソフトでは、単語をクリップボードへコピーして検索する機能を使ふと、DDwinの入力が英数になつてしまふ。

 SpaceEditorといふエディタを使用中には、カーソルキーを矢印キーで大きく動かしたときによく起こる。

 この現象が起きた場合には、

入力文字種(あ/A)順次切替へ設定したキーを二度押して一旦「A」にしてから「あ」にするか、
カナロックON/OFFに設定したキーを押して、カナロックを二度押してあらためて「カナ」にするか、
日本語入力ON/OFFに設定したキーを二度押して日本語入力オンをし直す必要がある。

 これはJUSTSYSTEMに問合せたところ「無効コンテキスト状態」といつて日本語入力できない場所にカーソルが行つた場合に、自動的にカナロックが 解除されるといふAtok17からの新しい仕様のためださうだが、表示がそのままなのは明らかにバグであらう。

 とにかく、ATOK17は現状では「かな入力」には向いてゐない様だ。

 わたしの場合、ATOK17をインストール直後の再起動で「設定を保存しています」の画面で止つてしまひ強制終了したが、その後もログオフで同じ現象が 起きるやうになつた。プログラム自体がまだ未完成ではないかとさへ思へる。




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「かな入力」にはかな入力用の辞書を作る


 パソコンの日本語入力ソフトには辞書がついてくる。しかし、この辞書は日本語を発音通りの表記で入力することを前提に作られてゐる。

 しかし、書かれた日本語には発音表記で使はれる小文字の仮名は、一部の副詞表現を除けば、「っ」しか出てこない。つまり、小文字の「ゃゅょ」をせつせと 入力しても、結果として出来上がつた文章にはほとんど出てこないのである。

 それなら何も小文字でなくて入力しやすい大文字のまま入力すればいいじやないか。そして、そのやうにできるような辞書にすればいいじやないかといふこと になる。

 実際、戦前の日本人はみんな仮名を大文字だけで書いてゐた。小文字を使ふやうになつたのは戦後のことで、しかも実際に書かれるのは言はば小学校の教室の 中だけである。

 確かにローマ字入力する場合には小文字の仮名を含めて入力する方がキーを打つ回数は少なくなる。しかし、かな入力の場合にはシフトキーを押す分よけいな 手間がかかるだけだ。

 したがつて、かな入力する場合には、それ用に辞書を作り変へるに如くはない。

 作り変へる方法は簡単である。システム辞書をいつたんテキストファイルにして、エディタで小文字を大文字に一括置換してから、かな入力用辞書として新た なシステム辞書を作るだけである。あとはその辞書を使へるやうにプロパティーを開いて登録すればよい。

 これはAtok17では文語モードの「かな入力」の機能としては実現されてゐない。例へば「だんじよ」は「男女」と変換できないので辞書を作り替へる必 要がある。

 また、このモードは文語入力を便利にしただけであつて、歴史的仮名遣ひで現代文を書くやうにはなつてゐない。例へば「まちがつて」は「間違つて」と変換 できない。(ただし、小書き抑制にして「まちがって」と入力して「間違つて」と変換することはできる) 

 それをするためには、「北極三號」の辞書が役に立つ。「言葉言葉言葉」の辞書はこの辞書を元に拡大したものだが、未整理なものである。これらの使ふ旧漢 字がいやなら、辞書に作る前にVectorにあるソフト(Q漢字)を使つて新漢字に換へればよい(ただし、このソフトは全ての異体字を網羅してはゐな い)。

 ところでAtok16以降では、「Shift+へ」で「ゑ」、「Shift+ひ」で「ゐ」が直接入力できるやうになつており、入力 段階から歴史的仮名遣ひが使へるし、「たとへば」は「例へば」と変換できる。

 


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無線LANには寿命があるらしい


 ある日突然、無線LAN通信が満足にできなくなった。ノートパソコンから無線LANをしているが、接続してもしばらくすると、すぐに切れてしまうのだ。

 本体(アクセスポイント)のすぐ横にノートパソコンを置いても症状は変わらないため、遮蔽物等が原因ではないらしい。

 ノートパソコンに挿している無線LANアダプタを別のものに替えても症状は変わらないため、無線LANアダプタが原因ではないらしい。(別のアダプタが なければ、町のホットスポットを利用して自分のアダプタが動くかどうか確認する手もある)

 ウイルス検索ソフト(Stinger.exe)でパソコンを調べたが、感染していないので、ウイルスが原因ではないらしい。

 ホットスポット検索ソフト(Network Stumbler)によって調べたが、近所に他人のアクセスポイントはなく、混線ではないらしい。

 ホットスポット検索ソフトでは、この本体が電波を出している状況も分かるが、電波が断続的にしか出ていないことが分かった。

 本体を落としたり衝撃を加えた覚えはない。

 したがって、本体の無線発信部分の故障あるいは劣化だと思われる。

 なお、有線LANは問題がなく常時接続できている。

 そこで本体を元の箱に入れてメーカーの修理センターに送つた。そこでやはり本体の故障であることが確かめられた。

 しかし修理ではなく本体交換であり、保証期間も過ぎており有償で、しかも新品価格より高価であつたため送り返してもらつた(送料無料)。

 無線LANのアクセスポイントは年がら年中電波を出しているため、やはり寿命があると考へるのがよいのではないか。





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Lunascapeはホームネットワークを切断する

 インターネットブラウザのLunascape(0.96)で別のコンピュータのMylinksなどのファイルを開こうとすると、ホームネットワークが切 断されるなどの問題が起きるようだ。Mylinksなどのファイルだけまずこちらのコンピュータにコピーしてから開くと問題は起きないようだ。



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Microsoft Photo EditorはofficeのCDの中にある


 Microsoft Photo Editorはとても便利なのにコンピュータに入っていないことがある。
 実はコンピュータに付いてきたマイクロソフトofficeのCDの中にあるのだが、標準インストールではMicrosoft Photo Editorはインストールされない。
 メニューからカスタムインストールを選んで、「officeツール」の中にあるMicrosoft Photo Editorにチェックを入れてやる必要があるのだ。
 最近のoffice10のCDにも入っているようだ。




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Netscape7のラジオボタンを消すには

 Netscape7のユーザ設定ツールバーにはラジオというボタンがあるが、何もできない。邪魔なので削除したいが、「設定」では出来ない。そこで、 Netscapeを一旦終了してから、

 Profileフォルダ(Netscapeフォルダではなく、Windows フォルダかDocuments and Settingsフォルダにあるもの)のすぐ下のlocalstore.rdfというファイルをエディタで開いて、

   <RDF:Description about="chrome://navigator/content/navigator.xul#netscaperadio-button"
                   hidden="true" />を
    <RDF:Description about="chrome://navigator/content/navigator.xul#bookmarks-button"
                   hidden="true" />の下に
    <NC:persist resource="chrome://navigator/content/navigator.xul#netscaperadio-button"/> を
    <NC:persist resource="chrome://navigator/content/navigator.xul#bookmarks-button"/> の下に

ペーストして保存する。つぎにNetscapeを起動すると消えているはず。
 
 ところで、Netscape7.1のComposerはAtokの漢字変換の再変換機能が使えない。そ れで、7.02を使うしかない。英語版の7.2なら再変換機能が使える。

 しかし、Netscape7.2は別のフレームのリンクが開きにくい仕様になっている。それをやめるには、Netscapeを一旦終了してから、上記と 同じ場所にあるprefs.jsを開いて user_pref("");の列の中に、

   user_pref("docshell.frameloadcheck.disabled", true);

を書き込むとよい。



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音楽CD再生で雑音が出たらアナログ再生にする

 音楽CDや語学CDをパソコンのCDプレーヤで再生していると、パチパチ雑音が入る場合がある。そんなときは、デバイスマネージャでデジ タルCDの再生が可能になっているせいかもしれない。もしそうなら、

コントロールパネル→システム→ハードウエア→デバイスマネージャー
の中の、CD-DRIVEの機種名のプロパティーで、

「このCD-ROMデバイスでデジタル音楽CDを使用可能にする」
のチェックを外すとよい。

また同時に、REALONE Playerのツール→「環境設定」の
CDの「詳細」の「CDの再生方式」を「アナログ」にしておく必要がある。

これで私の場合は雑音が出なくなった。



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Savenow.exeは除去する



     何もしていないのにハードディスクのランプがついているときは、検索用のインデックスを作っていることが多いが、この機能をオフにしているのに、このラン プがついていたりする場合は、Savenow.exe が勝手にインストールされていて動いていることがある。わたしがそうだった。そんなときは「プログラムの追加と削除」にその項目があるので削除するとよ い。スパイをしているそうだ。そもそも勝ってに入っていることがおかしいから、削除するに越したことはない。その他に、cd_load.exe New.netなども、削除する。広告が勝手に出るようになったら要注意だ。





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MediaPlayerのエラーC00D10B3

 MediaPlayerでエラーC00D10B3が出て、使えないときは、以下の頁が参考になる。

    http://support.microsoft.com/search/preview.aspx?scid=kb;en-us; Q317101

 「ファイル名を指定して実行」でregeditを打ち込んで出てくるレジストリエディタを使うので、これが使える人だけ直すことが出来る。





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VAIOを買うときは注意がいる
 
 SonyのVAIOはパソコンを家庭電気製品化したものだと考えてよい。つまり、買ったときの状態で使うことを前提にしている。だから、何か困ったこと があってサポートに問い合わせるとリカバリしてくださいと言われる。つまり、買った時の状態に戻して使えというのだ。

 ところがパソコンをコンピュータとして使う人は、自分用にパソコンをどんどん変えていく。当面使わないソフトは削除したり、自分が愛用しているソフトを インストールして使ったり、表示画面を別のソフトで全く変えてしまったりするものだ。

 しかし、VAIOはそういう使い方を想定していない。付属のアプリケーションソフトの個別のインストールの仕方も説明されていないし、リカバリしないと 再インストールできないソフトまである。また、何かの時にはすぐ必要になるBIOSの設定の仕方も書いてない。

 いっぽう、リカバリするということは、それまでにそのコンピュータに対して使った時間と労力を全部無効にすることである。データをバックアップしておけ ば済むという問題ではない。

 この辺りの対応はメーカーによってだいぶ違うようだ。

 デザインに引かれてVAIOを選ぼうかと考えている人は、この辺の事情もよく考えないといけない。Sonyは社風は自由だと言うことだが、それは社員止 まりでユーザーの自由は考慮していないらしいのである。



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バンドル版のDrag'n Drop CDは単独で再インストールできない

 最近のコンピュータにはバンドルソフトとしてDrag'n Drop CDというCDR書き込みソフトがついてくる場合が多い。しかし、このソフトはインストーラがついてなくて、システムと同時のリカバリでないと、再インス トールできないから注意が必要だ。

 このソフトは、コンピュータを買ったときにすでにWindows起動時に起動するようになっている。そのため、Windowsの起動を遅らせるやら、使 わないやらで、削除してしまう人が多いのでないか。

 後で思い出してもこれだけのためにリカバリする気はせず、しかもCDRへの書き込みは、WindowsXPならソフトなしでできるから、結局、このソフ トは使われじまいのバンドルソフトの代表格になりそうだ。

 このメーカーはライセンスを売って金が入ったら、後は使われようが使われまいが気にならないと言うことだろう。




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WindowsXPは新規インストールすべき

 WindowsXP ProfessionalのStepUp版を買っても、アップグレードインストールすると、コンピュータの動作が非常に遅い。だが、新規インストールする と速くなるようだ。
 
 すでにWindowsXPがインストールされているマシンもなぜか非常に遅い。そんな場合でも、C:ドライブをフォーマットし直して、新規にインストー ルするとめちゃくちゃ速くなるようだ。

 これだけでも、WindowsXP ProfessionalのStepUp版を買う価値がある。




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Realplayerの音量タブが無効なときはモデムとコフリクトかも


  Windows2000にするとRealPlayerの音量タブが働かなくなってしまうことがある。わたしの場合は、モデムのドライバを Windows2000用にしたためと判明した。モデムにもサウンド機能があって、それとRealPlayerのサウンド機能が衝突していたのだ。システ ム→ハードウエア→デバイスマネージャ→サウンドの「ユニモデム半二重オーディオデバイスを無効にすると解決する。無効にしてもモデムの音はするようだ。
 






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MicrosoftFax では Faxアイコン右クリックで「一時停止」のチェックをはずして使う

 Windows2000などについてくるMicrosoftFaxは使いにくい。これ使うための一番大事な設定 は、アクセサリ→通信→Fax→「Faxサービスの管理」の設定だけではない。

 もっと大切なのは、プリンタフォルダの中のFaxアイコンを右クリックして出てくるショートカットメニューだ。ここの「一時停止」にチェックが入ってい ると、そのほかの何をどう変えてもFaxを送ることはできない。他のプログラムではこんなことはないから見落としがちだ。
 
 新しいWindowsXPではこの設定は無くなって、一つのプログラムにまとめられていてもっと使いやすくなっている。



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ローマ字入力ではローマ字から直接漢字に変換するのが便利

 ローマ字入力は、普通はローマ字を打っていくとまずひらがなに変わっていきそれから漢字変換するようになっているが、うまく変換できないときにひらがな に戻って、さらにローマ字に戻って、入力をやり直すという二重手間がうざったい。いっそローマ字だけで文章をどんどん作っていって( 啄木のローマ字日記みたいに)、変換一発で漢字混じり文になってくれないかと思っていたら、それができることが分かった。

 最近のAtokなら入力文字種を全角英数にして打って行けばスペースキーで漢字混じり文に変換できる。しかも、半角全角変換の設定で、英字を半角にして おけば、半角のローマ字を入力して、スペースで漢字変換できる。古いAtokはこれができない。

 MicrosoftのIMEなら、「英数入力でスペースキーで空白を入力する」という設定のチェックをはずせばよい。すると、英数入力でスペースキーが 変換キーになってくれる。ただし、Atokと違って、この場合は変換取り消しでは元のローマ字には戻ってくれない。

 この入力方法を発見してからは、わたしはずっとローマ字入力をしている。これならひらがなに変わるのをいちいち確認しないで打てるから、アメリカ人みた いにキーボードをかちかち言わせながらどんどん書いていける。







ハイパーカードはマックOS Xの方が快適に使えるらしい


  ハイパーカード(Hypercard)はマックOS X(OSX)になると使えなくなると思っていたら、そうではないらしい。むしろ、今までで最高に快適に動くという情報を得た。わたし自身は、マックOS Xどころか、68Kマックの愛用者で、PowerMacさえ持っていないから、自分で確認した話ではない。

  聞くところでは、マックOS XにはClassic環境というものがあって、以前のソフトでもたいていちゃんと動くのだそうだ。

  マックOS Xの登場でいよいよハイパーカードも終わりだという風な、否定的情報ばかりが氾濫しているが、実はそうでもないらしい。

  ハイパーカードはOS6のころにはじめて登場したが、マックOS XのClassic環境では、そのころの速さに戻って使えるというのだ。

  




抜かなくてもウインドーズが起動できるフロッピーがある

 a4techの製品についてくるフロッピーディスクは、使ったあとでマシンから抜かずにそのまま再起動しても、途中で起動が止まらない。フロッピーの bootセクタに特別なプログラムが使われているようだ。この仕組みは、diskcopyで丸ごとそのフロッピーを他のフロッピーにコピーしてから、中の ファイルを全部削除しても使える。このフロッピーならいつも挿したままにしておけるので便利。 特に、履歴などでa:をアクセスしたときに空回りの不愉快な音を聞くことがなくなる。

  MS-DOSが使える人なら、hdcp20ae.zip を検索で探して見るとよい。それをダウンロードして、その中のinstall.batを  MS-DOS (まずUSと打ってUSモードにしておかないとうまく行かない) から実行して、HD-COPY.EXE をインストールする。このHD- COPY.EXEをMS-DOSから起動すると出てくるメニューのから FORMAT 機能を選ぶと、WINDOWS起動中に止まらないFLOPPYが出 来る。このプログラムはそのほかに高速のCOPY機能などがついている。

 a4tech(台湾の会社)のフロッピーはこのHD-COPYの最新版である2.3rを使ってフォーマットされているようだ。2.3rは中国語版だけが 出回っている模様。





 


オプチカルマウスはArvelなどの方がよい

 オプチカルマウスはマイクロソフトのものよりArvelなど他社製のマウスの方が、エディタで複数のウインドを開いて作業するときに、スクロールボタン の動作がスムーズに行くようだ。マイクロソフトのオプチカルマウスでは、よそのウインドまでついでにスクロールさせてしまったり、使っていて目がまわった り、色々不具合をわたしは体験した。



 




スタイルシートを使って人のページを見やすくする

 インターネットエクスプローラなら、インターネットオプション→全般→ユーザー補助を開くと、Webページで指定されたフォントを使用しない設定ができ るが、さらに、そのしたに「スタイルシート」を設定して、個々のフォントについて指定できるようになっている。

 ネットスケープでも、profileフォルダの中の自分のプロフィールの名前の付いたフォルダの中の、chromeフォルダの中の、 userContent.cssによって同じことができる。

 わたしの場合、その内容を、

BODY {
        font-size:      14pt ! important;
        font-weight:    normal;
        font-family:    MSゴシック;
        background:     #e0ffe0 ! important;
        color:          black;
     }

FONT {font-size: 12pt ! important; }

.size11 {font-size: 11pt ! important;}
.size12 {font-size: 12pt ! important;}
.size13 {font-size: 13pt ! important;}
.size14 { font-size: 14pt ! important;}
.size1color000000 {font-size: 10pt ! important; color: #000000;}
.size1color003366 {font-size: 10pt ! important; color: #003366;}
.size1color336699 {font-size: 10pt ! important; color: #336699;}
.size1colorCC0033 {font-size: 10pt ! important; color: #CC0033;}
.size2color000000 {font-size: 12pt ! important; color: #000000;}
.size2color003366 {font-size: 12pt ! important; color: #003366;}
.size2color99CCFF {font-size: 12pt ! important; color: #99CCFF;}
.size2color6699CC {font-size: 12pt ! important; color: #6699CC;}
.size2colorCC0033 {font-size: 12pt ! important; color: #CC0033;}
.size2colorFFFFFF {font-size: 12pt ! important; color: #FFFFFF;}
.size3color003366 {font-size: 14pt ! important; color: #003366;}

.t48 , .t48 A { font-size:14pt ! important; line-height: 18px ! important ; color: #333333;}
font {font-size: 10pt ! important; }
P, BR, TABLE, A, small ,B {font-size: 14pt ! important; }
SPAN {font-size: 10pt ! important; }
AREA, MAP {font-size: 14pt ! important; }

H1 { font-size: 14pt ! important; }
H2 { font-size: 14pt ! important; }
H3 { font-size: 14pt ! important; }
H4 { font-size: 14pt ! important; }
H5 { font-size: 14pt ! important; }
H6 { font-size: 14pt ! important; }

/*
* a:visited       {color: teal}
* a:link          {color: green}
* a:active        {color: blue}
*/


  この結果、ページでフォントの大きさが小さく指定されていて見にくかったページ、例えば、CNNのホームページが見やすくなった。ネットス ケープでは、表示メニューからテキストサイズを調整できるが、起動しなおすと100パーセントに戻ってしまう。userContent.cssで指定して おくと、いちいち調整する必要が無くなる。




Netscape6.1は IE5.5 を追い越したかも

 Netscape6.0.1は使いものにならなかったが、6.1は使えるようだ。

   起動時間を短くするために常駐させることが出来る(詳細設定→簡易起動)。
   設定を変えればIE5.5のようにサイドバーに履歴を表示できる。
   オンラインで開いたページをオフラインで履歴から開いてゆっくり読むことが出来る。
   メールは複数のアドレスを使える。

 そして、何より、IE5.5よりすぐれているのは、外国語のページが文字コードを設定しなおさなくても、正しく表示されることだ。特に、フランス語など のページを読む人には便利だ。わたしの中では、IE5.5を追い越したかもしれない。

 また、起動時間を短くするために常駐させて、タスクトレーにアイコンを表示させておくと、メールを十分おきに受信しに行ってくれる。常時接続の場 合には便利だ。そうでない場合は、メーラーを開いてアカウントの設定を変更しておかないと、勝手にプロバイダに電話してしまうので注意が必要。

 また、C0MPOSERも日本語の漢字の再変換が出来るようになっていて便利さ倍増。

 ただし、簡易起動にした場合には、マウスの右クリック→edit(編集)でhtmlファイルをComposerに送れないのは残念。これをやるに はいったんタスクトレーのNetscape→終了を選択する必要がある。そうしておかないと、Composerにはなぜか Ender HTML Test Page がいつも表示される。

 そのほかの欠点は、Mailerがperfectではなく、送信用のサーバを複数設定するとうまく機能せずエラーが出るということがある。また、 動作も重い。さらに、ウィンドーズのスタートメニューのお気に入りからページを開こうとすると、ページは開けるが、エラーメッセージが出てしまうというお まけが付いている。スタートメニューを使わなければいいだけのことではあるが。

 なお、簡易起動はコンピュータを再起動しなくても netscp6 -turbo でもできる。しかし、これはプロフィールに複数のユーザが設定されているとできないようだ。

 を標準のブラウザにするには設定→詳細→システムでHTMLドキュメントなどにチェックを入れる。
  

 ただ、Netscape6にはまだバグがたくさんあることを覚悟しておかないといけない。例えば、ネットスケープ6を標準のブラウザにしている状 態で、スタート→お気に入りでショートカットを選択すると、画面のまん中に次のようなエラーメッセージが出て、

’’が見つかりません。[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスに名前を正しく入力していないか、別の開いているプログ ラムがシステムファイルを検索できません。ファイルを検索するには、[スタート]ボタンをクリックし、[検索]をクリックしてください。

それに続いて、目的のウェブページが開く。こういうバグには目をつぶって、いいところだけ見て使うしかないようだ。

 その後、Composer機能はNetscape6.2.1ではなくて、同じ系列のMozillaがよいことがわかった。それも、最新の 0.9.8ではなく0.9.7がよい。0.9.8ではリンクを書き換えたり、imageファイルの場所を勝手に変えてしまったりするようだ。Saveもよ けいなことをするために遅くなっている。

 このまたその後、Mozillaの1.0が出たが、これはIE6と遜色がない出来になっている。全画面表示もある。起動はIEより速いくらいだ。 上記のバグもなくなっている。検索時に日本語入力がやりやすいので、最近はもっぱらこちらを愛用している。ただ、表示されたページの一部が黒く表示される バグがあるようだ。









国際電話接続ソフトは「キャンセル」しても電話番号を書き換える

 アダルトサイトなどから間違ってダウンロードした国際電話接続ソフトは、いったん起動してしまうと、そこで「キャンセル」しても、ダイヤルアップ ネットワークのフォルダにあるプロバイダに電話するソフトの電話番号が書き換えられてしまうので、注意が必要だ。知らずにそのまま、つぎに接続しようとす ると海外にかかってしまう。だから、画像を見るためと称する.exeファイルは起動しないことだ。

 国際電話の監視ソフトは、以下から手にはいる。

http://www.emurasoft.com/jp/chintcal/highlight.htm


 なお、実際にかかってしまった場合には、ダイヤルアップネットワークのフォルダを開いて、その電話番号の先頭の番号を確認して、その国際電話会社のお客 様サービスに電話すると、課金の状況を教えてくれる。例えば、0061...の場合は、0066-11である。
  
 この件では、マイラインプラスに入っていると、強制的に国際電話会社の番号を書き換えてしまうので、救われることもあるようだ。 






56kモデム接続では回線を二又にすると遅くなる

 56kモデムを使っているのにあまりスピードが出なくて、接続も暇がかかるということで、33.6kに設定して使っている人も多いかも知れない。 わたしがそうだった。

 ウインドーズならモデムのプロパティーの「詳細設定」の「追加設定」の欄に

AT+MS=V34,1,75,33600,75,33600

 という文字を入れてやると、結構スピードがでる。しかし、その前に、壁の電話コンセントに二又ソケットがついているなら、それをはずして、コン ピューターからのコードだけにして、試してみるとよい。同じ電話番号で別の部屋にも配線されている場合も、その部屋の電話やモデムをはずしてみるといい。 電話はパソコンのモデムにつないで使うと影響はないようだ。

 もしそうやって、50000近辺ののスピードで接続されたらもうけものだ。その他、モデムのプロパティーの設定も変えてみるとよい。接続→詳細設 定の「エラー制御をつかう」を接続時だけにして、フロー制御は何もしない。この方が速くなるようだ。なお、これはパソコン購入時の設定とは逆である。これ でわたしは10k速くなった。参考にしたのは、以下の頁である。

http://synapse.ne.jp/synapse/support/faq/a-08.html
 
 
 





複数のソフトの切り替えはAltキー+Tabキーで(Win)

 ウィンドーズの機能は基本的にすべてマウスを使わなくても、キーボードだけでできるようになっている。その中でも便利なのが、複数のソフトを同時 に起動しているとき、それを切り替える操作を行うショートカットで

    Altキー+Tabキー

だ。つまり、Altキーを押しながらTabキーを押すと、ソフトの切り替え用の画面が出て、起動中のソフトのアイコンが表示される。そこで、Alt キーを押したままTabキーを押したり離したりすることで適当なアイコンを選択できる。そこでAltキーを離せば選んだソフトが前面に出てくる。これでい ちいちマウスのポインタを画面の下(あるいは上)に持っていったり戻したりする必要がなくなるというわけだ。
 
 

 

 

Microsoft Wordに「選択範囲を検索」させるには(Win)

 Microsoft Wordの検索には、たいていのエディタについてる「選択範囲を検索」という機能がない。

 文書の中にある言葉を検索したいときは、マウスで選択してコピーをとってから、「編集」メニューから検索ダイヤログを開いてその窓にペーストして やる必要がある。しかもその時、マウスの右クリックではペースト出来ないので、コントロール+Vを押す必要がある。そして「次を検索」をクリックする。

 そこでこの機能を作る必要があるが、その作り方は、今書いた通りのことをそのままマクロを記録しながら行えばよい。あとは、こうして出来たマクロ (簡単なプログラムのこと)を、ほかの文字列でも検索出来るようにちょっと変えてやるだけだ。

 Microsoft Wordの「ツール」メニューの「マクロ」の「新しいマクロの記録」を選択するとダイヤログが出るのでそこでOKをクリックすると、これからすることが記 録される。最後までやったら、文書のどこかをクリックして出てくるメニューでマクロの記録を終了する。

 次に「ツール」メニューの「マクロ」を選択して出てきたダイヤログに表示される今作ったばかりのマクロ名を選択して「編集」をクリックする。する とVisual Basicのエディタ画面が現れて、そこに今記録したマクロが表示される。

そこで、まずその中の Subの下に、

Dim selword$
selword$ = CleanString(Selection.Text)
selword$ = LTrim(selword$)
selword$ = RTrim(selword$)
を書き加える。これをコピー・ペーストすればよいと思う。ここでは、変数を宣言し、Selection.Textがとってくる選択文字列を整形している。

 次に、その下にある With Selection.Find の下の.Text = 値(今検索した文字が書いてあるはず)を変数selword$に入れ替える。つまり、特定の検索文字列を一般的な選択文字列の入る変数にするわけだ。これ を保存して出来上がり。

 Basic言語だから、英語が読める人なら何をやっているかのおおよそは分ると思う。

 あとはマクロの名前を「選択範囲の検索」に変えて、好きなメニューバーに追加すればよい。

 そのためには、「表示」メニューの「ツールバー」の「ユーザー設定」から「コマンド」→「マクロ」と選択して表示される「選択範囲の検索」のマク ロ名を、追加したいメニューバーにドラッグ・ドロップすればよい。ついでに、好みのアイコン表示にしておくと楽しい。

 なお、この「選択範囲の検索」機能はOfficeXPにはついているようだ。

 

 

 

 

Eudoraの検索を速くする方法(Mac)

 Mac版のEudoraの検索は遅くて有名だが、少し速くする方法がある。それは検索ダイヤログの「大文字小文字を区別」(英語版ならMatch Case)にチェックを入れるという方法だ。

 こうすると日本語の検索は少し速くなる。英語を検索するときは、それだけ手間だが、それでも頭文字を大文字小文字に入れ変えて、これでやるほうが 速いくらいだ。

 Eudoraの検索は日本語のような二バイト文字に対応していず、日本語も元の一バイト文字の並びとして、大文字小文字の分を全部探すから遅いの だと、わたしは思っている。しかし、英語でも遅いから、違うかもしれない。

 なお、Eudoraは4.2版から、検索が改善されて、スピードアップされ、また、検索結果が一覧表に表示されるようになる。4.2版の日本語化 が大いに待たれるところである。

 

 


 

Netscape Messengerを使わない設定の仕方(Win & Mac)

 Netscapeはオンラインの設定で立ち上げるといきなり電話のダイヤルを回しはじめるので、それで選択画面を出させて、オンラインとオフラインの選 択をすることにしている人もいることだろう。

 それに対して、Iinternet Explorerは急に電話をかけることがない。 この違いは何だろうと思っていたが、Netscapeはメールの到着を一定時間ごとに確認する機能があって、それがいきなり電話をかけるのだと分かった。

 これはWin版 Mac版どちらも同じで、これがいやなら、この機能を切っておけばいい。

 が、その場所が、ちょっと分かりにくくて、編集メニューの「設定...」→「メールとグループ」→「メールサーバ」→「詳細オプション」( Win版は「編集」)というダイヤログを開く必要がある。 そこの「新着メールを確認する」のチェックを外せばよい。そうしておけば、もう起動時に選択画面を出させる必要はなくなる。

 とくにWin版のNetscapeは、この「新着メールを確認する」がオンになっていてしかも「自動的にメッセージをダウンロードする」がオンに なっていると、勝手にメールを取り込んでしまう(マック版も4.5はそうかもしれない)。

 そのために、いつもEudoraなどを使っている人にとっては、メーリングリストのメールの番号が飛んでいて全部そろわないのでどこに行ったのだ ろうという事態も起こりうる。

 Netscapeを使うとついついオンラインでメールを読み書きしてしまうので、他のメールソフトを使おうと思っている人も、上記のようにすると いい。
 
 


CD辞書はソフトの設定によって一発検索できる(Win)


  ウィンドーズマシンについて来るCD辞書でもソフトの 設定でマックで定番の電辞萬やマイクロソフトのBookShelfのような一発検索が出来る。「インターネットViewIng」でも「CD辞書検索」でも ソフトの「設定」をあけると、そ こに他のアプリケーションで開いた文書の中の文字をCD辞書で自動的に検索する設定が出来るようになっている。
 たとえば、「CD辞書検索」ではエディタで開いた文書の中の文字を選択してコピーすると同時に辞書の検索が始まるように設定できる。
 「インターネットViewIng」でも同じように選択コピーしてから、Altキーと何かのキーを押すと検索が始まるように設定できる。しかし、このソフ トではWord用のマクロが用意されていて、ワードのメニューバーに表れたそのアイコンをクリックすると一発検索する。また、ハードディスクに辞書を読み 込んでおくと便利だが、その設定の仕方は「インターネットViewIng」のCD-ROM設定のダイヤログの二番目の入力欄にC:¥Crownf¥と直接 入力して追加をクリックすると出来る。
 これらは、どういうわけか、マニュアルの中には書いてない。しかし、ヘルプには書いてあるので調べてみるとよい。ソフトは辞書を作っている会社と別なの で、辞書の説明の中にはソフトの詳しい説明がないのだ。
 
 


電辞萬を1.6にversion upするとスーパー統合辞書98が使える(Mac)

 ウィンドーズマシンを買ったらついてきた「スーパー統合辞書98」をマックで使うには、電辞萬をバージョンアップして1.6にしてやればよい。 EPWINGと書いてあれば、互換性があるように思うが、実はEPWINGの規格が変わっておりそれに対応したソフトでなければ読めないからである。 「スーパー統合辞書98」はV4で、これまでの電辞萬では読めないのである。このバージョンアップは電辞萬のホームページでできる。 ここ。
 とくにこの1.6から付いてくるエージェントという機能を使うと、エディタで選択した言葉を一瞬にして検索できる。これなら、ウィンドーズの Bookshelf2.0と同じように便利できる。
 ところで、1.6に付いてくる、クリップボード検索というのは、他のソフト上で言葉をコピーしてから、コマンドキーを押しながら、電辞萬を前面に持って くると、検索を自動的に始める機能のことで、これも便利だ。
 
 


マイクロソフトのBookshelfでらくらく英文読解

 マイクロソフトのワードがついたコンピュータを買うとBookshelfというソフトがついてくる。
これはCD-ROMの辞書ソフトだが、ほかの違って非常に便利なものだ。ワードといっしょに使うと、ワードの画面上の単語を選択してから、ワードのメ ニューのツールにある「辞書類の参照」をクリックして言葉の意味を検索することができる。単語をいちいち入力するのではなく、すでに入力された文字を使え るのである。(一太郎8にも同様の機能がついている)
 今までのCD辞書なら調べたい単語をいちいち入力しなくてはならず、それなら本の辞書を引くほうが早いと思われてきた。ところが、このソフトを使えば、 パソコン上の文書に限っては、本の辞書よりも早く意味を見つけることができる。

 ところが、今はこれよりもっと便利になっているのだ。それは、Bookshelfのアップグレード版(Bookshelf第2版 )である。

 パソコンについてくるBookshelfはBasic版で、説明書には正式版にアップグレードできると書いてある。電気屋などにこのアップグ レード版が、正式版より二千円ほど安い値段で売っている。
 一見すると同義語辞典などが増えるだけで、あらためて一万円も出して似たようなものを買うのはもったいない感じがする。ところがよく調べると、検索が非 常に便利になっているのだ。

 アップグレード版では、タスクトレーに常駐のアイコンができて、画面上の言葉を選択しておいてから、そのアイコンをクリックするだけで、言葉 の意味が表示されるようになっている。
 さらに、Basic版のように、いちいち辞書の画面が出てくるのではなくて、意味を表示した小さいウインドウが出るだけで、アプリケーション自体は起動 されない。

 これと同じような便利なサービスを、実は最近朝日新聞がインターネット上で始めている。それはPOPUP英和 というもので、意味のわからない英単語に出会ったときに、その単語を選択して右クリックすれば、単語の意味が表示されるという画期的なものだ。(このサー ビスを利用するには、それ用のPluginをダウンロードする必要がある。Windows98ではインストーラを利用しても、うまく行かない場合がある。 直接、PluginをダウンロードしてPluginフュルダに入れてやるのが手っ取り早い)

 ただし、このサービスを利用できるのは朝日新聞のホームページにある英文だけだ。だからこの機能を使って英 語を読むには、朝日新聞のホームページに行ってから、読みたい英文を選んで表示する必要がある。それから電話を切ってゆっくり英文を読むことになる。電話 を切ってもこの機能は使えるのだ。

 しかし、マイクロソフトのBookselfの第2版を使えば、このサービスと同じことが、電話なし、インターネットなしで、実現できる。パソ コン上に表示できる英文なら、このソフトを使って辞書を引く手間なしに読むことができるのである。

 これまで、英語の勉強といえば英和辞典を引くことと、ほとんど同義であったのだが、この朝日新聞サービスやBookselfを使えば、英和辞 典を引くことなく英語の勉強ができるのである。これまでの苦労が何だったのか言いたくなるようなものである。

 このソフトはすべての英語の学習者に推薦できるものだ。今までは、英和辞典を何冊だめにしたかで自分の英語力の進歩を測ってきたものだが、そ んな時代はもう終わった。これからは手先の労力なしで英語が勉強できるのである。
 しかもインターネット上には、英文がやさしいのから難しいのまでいっぱい転がっている。勉強の機会と道具は、どんどん整備されている。あとはやる気だけ ということか。




ワードの文書はエディタのようにウィンドウ幅にあわせて折り返せる(Win)

 マックユーザがウィンドウズを使うときに驚くことの一つは、エディタで作った文書は書式が保存できないということだ。マックの エディタは文書を作ったときのフォントの種類や文字の大きさなどを保存できる。ウィンドウズでそれが出来るのは、リッチテキストというものだが、それ用の 適当なエディタがない。そこで、何とか工夫してワードや一太郎などのワープロを使わざるを得ない。

 そこであれこれやっているうちに発見したのは、ワードでも、メモ帳のようにウィンドウ幅に合わせて文書を右端で折り返すように設定することが 出来る(一太郎では出来ない?)ということだ。

 この設定をするには、「ツール」メニューの「オプション」を開いて「表示」タブをクリック、右下の「表示をウィンドウ幅に合わせる」にチェッ クを入れるとよい。

 こうしておけば、「表示」メニューの「ズーム」で文字をワープロ並に大きくしても、横スクロールせずに文字を入力できる。ズームを使うと、文 字が大きくなって入力しやすくなるが、そのために文章のレイアウトやフォントの設定を変える必要がないのがよい。

 この「ズーム」は新規に文章を作るたびにやり直す必要はない。TemplateフォルダのNormal.dot というファイルを開いてズームの設定を変えてから上書き保存しておけばよい。このファイルはいわゆる雛形で新規文書を作るたびにこれと同じものを作ってく れる。このファイルのことをワードでは標準テンプレートと呼んでいる。

  ついでに、このファイルに段落の最初の行を字下げ(インデント)する設定をしておくと、段落を変えるたびに自動的に字下げをしてくれるようになる。この設 定は、ルーラー(入力画面の上端にある)の左端にある砂時計のような形のマークの上半分だけを右へ一文字分ずらしてやるだけである。
 




一太郎9とAtok12を使った第一印象(ワードとの比較)(Win)

 わたしはWindowsではいつもマイクロソフトのワードを使っていますが、入力システムはやはり日本製の Atokの方がいいかなと思って最近 一太郎9を買いました。ところが、私の第一印象では、どうも ワードの方が一太郎より製品として完成度が高いのではないか と感じました。

 一太郎9の個々の機能で不満を感じた点を以下に挙げておきます。

1. 文字を入力したときにマウスポインタが消えない。
2. 挿入削除時の画面表示がスムーズでない。
3. 文書を入力中に間違ってaltキーなどを押してしまうと入力中の文字が消えてしまう。
4. 常駐にしていても常駐にしていないワードと起動速度が変わらない。
5.  ワードと同じく、文中の単語の意味を調べるために「辞書引き」という機能がついているが、辞書は一太郎専用のものでありながら一太郎9には辞書が付属して おらず、また別売りもされていないためこの機能は使えない。

 等々、無い機能を比べるは気の毒ですが、ワードより劣るこのような現象が気になりました。たぶん新たな機能がたくさんあって他にいいところが あるのでしょう。しかし、購入前にこういう点の情報を知っていたら買ったかどうかわかりません。

  Atok12とIME98を比べても、どちらも似たようなものだと思います。テレビCMで「入れた手のお茶」と「ガイドが天井する」いうのがありますが、 「ガイドが添乗」の方は変換順位とは無関係に正しく変換しますが、「入れ立ての」の方は変換順位が「入れ立ての」が先になっているだけで、AI変換ではな いことがわかりました。つまり、「入れた手の」を第一順位にすると「入れた手のお茶」となります。結局、あのCMはかなり強引な内容で、むしろジャストシ ステムがかなり追いつめられているという印象を強めました。
 
 でもせっかく買ったのでAtok12は使っていこうと思っています。結局Fep(日本語入力システム)は使い込んでいったものが一番のようです。

 なお、以前に、一太郎には文字カウント機能がないとしたのは間違いで、「ツール」→「文書校正」→「読みやすさ」で文字数も含めた情報が表示 されるそうです。



Outlook98はどうやらバグだらけのようだ(Win)

 マイクロソフトのOutlook98はどうやらバグだらけのようだ。

  メールを書いて同じウィンドウにある「送信」ボタンを押しても、実際には送信せずに送信フォルダに入れるだけなのだ。オプションで「送信ですぐに送信」を チェックしていてもそんなありさまだ。これでは、Internet Exploreからメールを出す場合も、メール作成画面だけでなくOutlook本体を起動し直さないといけない。Outlook Expressの場合はそんなことはないが標準のメーラーとして設定するには、もう一度Outlook98のディスクからインストールし直さないといけ ない。設定画面にチェックを入れるだけではだめで、閉じてからすぐに開くとまた空欄に戻っている。もちろん、Netscapeの場合はメールソフトが組み 込まれているからもっと簡単だ。

 Explorerと同じようなフォルダ表示機能が付いていてファイルやフォルダを操作できることになっている。が、ファイルを選んで sendtoを押してもまたsendtoと出るだけで、この機能が働かない。

  Fax機能も後から付けることができるが、うまくファックスを送れないことがあり、いったんそうなると二度と送れず、エラーばかり発生するようになる。そ こでFax機能をはずそうと、ファックス用のプリンタを削除して、アカウントを削除しても、アカウントの方はいつの間にか復活している。

 マイクロソフトのホームページを見ると、あとの二つの問題は調査中と書いているだけ。しかも、Outlook97と同じ不具合なのに直さずに 98を出していることが分かる。あきれた話だ。


 



Netscape Composerの設定

 ネットスケープコミュニケーターでホームページを作るときには、一段階下のフォルダに画像ファイルをまとめて置いている場合に は注意がいる。ダイアルアップでプロパイダと契約している場合、編集→設定で Composer→出版の「リンクと画像」の二つのチェックボックスを空白にしておかないといけない 。さもないと、ページと同じフォルダに画像ファイルを勝手に作って、そこをリンク先にしてしまい、アップロードにしたのに画像が表示されないことになる。



マックからウィンドウズに文書を移す方法

 マックからWindowsへ文書を移すにはMacLHA を使ってフロッピーでやりとりするのが最も簡単だ。ファイル名はちゃんと日本語のままだし、元のファイルに手を加える必要がない。Windowsには LHAソフトはたくさんあって選り取り見取りだ。高機能なのもいろいろある。しかし、MacLHAは低機能のままで、大きなファイルを分割保存できない。

 そこで登場するのがZipItだ。

 マックの文書の大きなものはZipItを 使って分割してフロッピーに保存することができる。それをWindows側でWinzipや圧縮フォルダを使って連結して解凍する。ものの本には、二つの コンピュータを接続する方法とか、MOをつかう方法とか、仰々しいことが書いてあるが、そんな面倒で、金のかかることをする必要はない。

 Zipを使う利点は、マックの側でZipItで圧縮してから、Windowsにわたす際にファイル名が変わってしまうことを防げることだ。 (Preference -> Miscellaney のConvert filenames to PC format にチェックをいれないこと)
 また、重要なのはPreference の Compressionで Use MacBinary をNever に設定することである。そうしないと、Windows側で変な文字が含まれた文書になってしまう。
 その他に、Compressionでは、Archive file type はTextにするとよいようだ。ZipItは1.3.8をつかう。
 しかし、ZipItはファイルネームの日本語が文字化けするという大きな欠点がある。だから、場合に合わせて、LHAとZIPを使い分けするしかない。

 ところで、StuffItのWindows版があるが、エラーが出ることがあるだけでなく、HTML文書がただのText文書になってしまっ たり、変な文字が含まれてしまったりして、うまく変換できなかったりするようだ。
 ところが不思議なことにZipItを使うと、Dos形式で保存しなかったものでも、HTML文書の場合は、そのままブラウザで開けるものになっている。 ただし、Text文書の場合は、Microsoft WordやFrontPageならちゃんと開かれるが、メモ帳などでは変な文字の混じったものになってしまう。

 また、セグメント化したものを扱えるStuffIt Expander 2はFMVのWindows 98ではエラーが出て使えないようだ。

 最後に、Zipドライブはマック側でPC Exchangeが有効で、DOSフォーマットディスクが読み書きできる。マックのZipとWindowsのZipの二台があれば、何の変換ソフトを使わ ずとも大量のデータがやり取りできる。もちろんこの方法がもっとも簡単だ。欠点は、お金がいることだけだろう。





シェアウェア代金をカードを使わず海外に送る方法

 郵便局の本局(町の郵便局でない大きい方)で作成できる「外国郵便為替」を使う方法がある。
手数料が安いのが何よりである。

 窓口へ行って「国際送金請求書」をもらい、必要事項を書いて提出する。
 「送金目的」にはシェアウェアフィーと書き、
 「取り扱い指定」はアメリカの場合のみ「証書交付」を選ぶとよい。証書と一緒にレジストレーションカードを送るためである。
 
 手数料はアメリカは100000円までで500円、他の国で1000円。一部の国で外国郵便為替を受け付けていないことがあるので聞いてみるといい。こ れは、1996.7号雑誌bmacに載った方法である。



Homepageに新たに開くウィンドウの大きさを設定するonclickの使い方

 普通のhtmlファイルを新たに別のウィンドウで開くには、例えば

<A HREF="politics.html" TARGET="_blank">「政治学」</A>

とするが、それでは普通の大きさのメニューパーなどが付いたウィンドウが開いてしまう。大きさを決めて、メニューバーなどがないウィンドウを開 くにはJavascriptを使う必要がある。

その場合は例えば

<A HREF="#dummy" onClick="window.open('rireki.html','newWin','toolbar=no,status=no,
directories=no,width=250,height=150')">byTomokazu Hanafusa</A>

としてやるとうまくいく。A HREF="#dummy" としたところがみそだ。こうするとボタンなどを作らなくてもよくなる。このウィンドウはホームの右上の by Tomokazu Hanafusa をクリックすると開くよ。Javascriptの本なんかにはdocument.writeを書き連ねる面倒なやり方しか乗っていない。このやり方はどこ の本にも見つからなくて、自分で発見したから、ここに載せることにした。


Homepage更新にFetchを使ういい方法(Mac)

 マック用のFTPソフトであるFetch3.0.1 についているアップルスクリプトBackupFolderToURLは ホームページを作っている人には便利だよ。これを使うと、前にサーバにアップロードしてあるファイルよりも新しいファイルとサーバにないファイルだけを アップロードしてくれる。パソコンで内容を変えてサーバにアップロードし忘れていると、どれをアップロードしなきゃいけないか忘れてしまうことがよくある けど、そんなときにこのスクリプトは必要なファイルを選んで自動的に更新してくれる。フォルダの中身もちゃんと新しいものだけを入れ替えてくれるのだ。  ただし、このスクリプトはそのままでは使えない。
  on Backup(sourceFolder, destURL)
  end Backup
の間の
  if kind of xAlias is "folder" then
となってるのを
  if kind of xAlias is "フォルダ" then
と変えてやる必要がある。
urlの入れ方は
ftp://自分のホームページID:ホームページpassword@ホームページの登録マシン/public_html/
と全部入れる。
わたしの場合なら
ftp://t-hnfs:password@www.117.ne.jp/public_html/
となる。


自分のHomepageからソフトをダウンロードするようにする設定 

 自分のホームページから直接自分の作ったソフト(フリーウエアなど)をダウンロード できるようにするためには、ファイルをSTuffitでTranslate、Binhex4にencodeしておく。そのファイルを参照する文字列を  ...  という風に作る。こうするだけで、Netscapeでクリックしたらダウンロード、decodeまで全部やってくれるようになる。しかし、%の混じった ファイル名でまずダウンロードされてしまうのはなぜか解らない。日本語だとそうなるのか。


アニメーションをHomepageにつける方法(Mac)

 アニメーションをホームページにつける 一番簡単な方法は、Gifbuilderを使うことだ。FileメニューのNewで開いたwindowに、少しづつ違いのある絵のファイルを複数ドロップ してやってから、Animationメニューのstartで絵が動く。それをSaveすれば複数の絵を一枚のgifファイルにしてくれる。それを普通の gifファィルの時のようにホームページの文中に挿入するだけで、Browserで見ると絵が動くのだから不思議だ。ホームページに使うときは、透明の設 定はクラリスホームページなどでせずにGifbuilderのOptionメニュのDefault Transparency にBased on First Pixelを選び、Default Disposal MethodにRestore to Backgroundを選ぶとうまくいくようだ。なぜだかは知らない。


 




用語説明                 


FTP とはソフトウエアの名前ではなく(windowsの場合はソフトの名前の一部になっている)、通信手続きの一つ。例えばNetscapeでftp: //www.117.ne.jpと打ち込めば、117ネットとFTPで接続できる。しかしホームページの登録作業はNetscapeではなくFetcth などで接続する。

Fetch とは英語で「行って持ってくる」という意味だが、「行って置いてくる」「行って削除してくる」こともできる。だから、ホームページ作成ソフトの登録機能で できないこと、たとえば削除するなどができる。雑誌の付録のCD-ROMなどから入手する。 BACK

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